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一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い
子どもたちが愛されていると感じ
安心して過ごすことが出来る
居場所づくりを目指していきます。
晴れの日は、近くの公園まで散歩に出かけます。公園ではボール遊びやかけっこをしたり、遊具で楽しく遊びます。太陽の光を浴び、自然に触れることで、元気で健康な身体を作ります。
雨の日はリズム遊びを行います。ピアノが奏でる音にあわせて、動物の動きなどを真似て遊ぶことで、身体を動かす楽しさを知り、しなやかな身体を作ります。
床・壁・いす・棚などをすべて統一感のある「木」で作り上げることにこだわりました。木のぬくもりを感じる保育室で木の遊具やおもちゃで遊ぶことで、温かみを感じながら感性を養います。
一人ひとりに対し、決められた保育士がお世話する育児担当制を導入しています。体調や成長段階、得意不得意などを把握し、個性に合わせて接するため、信頼関係を築き安心して過ごせます。
早い場合は0歳児で便器に座ることから始め、おむつからパンツへ変わる2歳前後の時期からは一定時間ごとにトイレに行くよう促すことで、トイレに慣れるトレーニングを行います。
春夏秋冬の新鮮な旬の野菜をふんだんに使った給食や、手作りのおやつを専任の調理師が園内で調理。0歳児には離乳食で提供します。食材や陶器の食器にこだわり、豊かな味覚を育てます。